漫画買取おすすめ

本や漫画の処分方法とメリット・デメリット

いらなくなった本や漫画を処分をするには、大きく分けて4つの方法があります。

ここでは、4つの本・漫画の処分方法をメリット・デメリットとともに解説しています。

ちょっとお得に本や漫画を処分する!

漫画買取などの買取店を利用する

いらなくなった本や漫画の処分方法として、最近最も人気が高まっているのが買取店の利用です。


不要な本・漫画が処分できるだけでなく、確実にお財布を温めることができるので、最もお得な処分方法と言う事ができます。

宅配買取は最も楽かつお得な処分方法

特に漫画買取の中でも宅配買取を利用すれば、お店にわざわざ持って行く必要もありませんし、基本的には負担金額0円で利用することができますので、非常に便利なサービスです。


当サイトでは、簡単・便利に高価買取が期待できる漫画買取店を紹介していますので、是非参考にしてみてください。

オークションに出品する

自分でオークションサイトに本や漫画を出品し、落札相手と取引を行うことで、いらなくなった本や漫画を売って処分することができます。


出品から梱包・発送まで全ての手続きを自分自身で行わなければなりませんので、漫画買取店に比べると手間がかかるのが難点です。

唯一、自分の希望価格が提示できる

価格の設定を自分で行えるメリットがありますが、個人間の売買になりますので、美品状態や価格・送料などを明記しておかないとトラブルになることもあるので注意して行いましょう。


しかし、個人出版やコアな本・漫画などはオークション上で愛読者やマニアが求めている場合もあり、買取店では買い取ってもらえなかった本や漫画でも比較的高く処分できる可能性があります。

ポピュラーな方法で本や漫画を処分する!

古紙回収に出して処分する

本や漫画などを捨てる方法として最も一般的なのが、古紙回収です。

ゴミ捨て場に置いてくるだけなので、得にはなりませんが、最も簡単な処分方法です。


いらない本や漫画を荷紐などでまとめ、古紙回収の時に合わせて出しておきます。


ゴミとして処分することになりますので、お住まいの地域の自治体が定めた日時・方法・場所に従って行いましょう。


また、ゴミの種類に関係なく処分をしてもらえるリサイクル業者や便利屋などもありますが、そちらを利用する場合は有料で引き取りになってしまいます。

施設や団体に寄贈する

地域の図書館、児童館や児童養護施設などの公的施設、NPO・NGOなどの団体に本をあげる寄贈という方法でも、いらなくなった本や漫画を処分することができます。

出費が発生する可能性もあるので要注意

社会貢献にもつながる有意義な処分方法ではありますが、買い取ってもらうことはできませんし、場合によっては送料を自分で負担しなければいけないこともあります。


寄贈する場合は、その施設や団体によって求めている本や漫画の種類が異なりますので、寄贈先のホームページなどで予め確認をしてから本や漫画を選びましょう。


また、本や漫画を寄贈する際の送料がかかるかどうか、どのような手続きが必要かについても施設・団体によって違いますので、一緒に確認してください。

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